亜鉛の過剰摂取の副作用/そのC腎臓障害

亜鉛の過剰摂取の副作用/そのC腎臓障害

亜鉛の過剰摂取の副作用で、腎臓障害も報告されています。腎臓障害というと、ちょっと他の副作用と比べるとさらに怖い印象があるのですが、実際どうなんでしょうか。
その前に、腎臓の機能は、尿を作ることばかりが言われますが、その他にも腎臓の機能っていくつかあるんですよ。血圧を安定させたり、赤血球を作るはたらきを助けるので腎臓の機能が落ちると貧血症状が出たりします。その他にも、ビタミンDの活性化とも関係があるのでビタミンDの重要な機能であるカルシウムの吸収が行われなくなります。ものすごく怖いことがいっぱいなんです。
【腎臓障害】
ざっと説明しましたが、腎臓の機能が低下する=全身の機能も低下する、と言っても大げさでないくらいに重要な機能があるんです。
ですから、腎臓が悪い人はどうしても顔色が悪いことが多いですよね。悪いものの排出もスムーズに行かないので、体内に毒素も溜まってしまいます。
副作用の中でも、腎臓障害は一番大変な状態なのかもしれません。
一度腎臓を悪くすると、定期的に病院に通院したり、お薬なども必要になることもあるので、絶対に亜鉛の過剰摂取はしない方がいいですよ。
ちょっとビックリしたかもしれませんけど、これが亜鉛の過剰摂取の副作用の実態なんです。